ナスカの地上絵がなぜ今発見される?新作は嘘なのか?

ナスカの地上絵 なぜ今 新作

2022年6月8日の報道で、新たにナスカの地上絵が発見されたとありました。

新たな地上絵は、植物を描いたとみられる地上絵。

長さ約60メートル、幅約30メートルで、トウモロコシか、地元に自生するハマビシ科の植物を描いたものとみられるとのこと。

描かれた時期は、紀元前200年から西暦450年の間に発展したナスカ文化のものとあって随分昔のものが今発見されたわけですね。

それにしても、なぜ今になって、新たなナスカの地上絵が発見されるのでしょうか?よくよく考えると不思議じゃないですか?

もっと前に発見されてても良さそうですが・・・?

こちらでは、ナスカの地上絵が今になってなんで発見されているのかまとめました!

目次

ナスカの地上絵の新作は嘘?観光目的を疑う声も。

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/39a432b9a859d5c78d3de5d0913de7d5cdac4058/images/000

ナスカの地上絵が今になって発見されるのは、やはり疑問があって、嘘なんじゃないか?という声も見受けられます。

なかには観光客を呼ぶためのものじゃないかという声まで。

この他にも次のようなコメントがありますね。

何で今まで発見されなかったの?🤭🤔
妄想だけど🛸最近書いたからかな😁?

なんで 今頃になって 「新発見」なんスかね?

うそーん、今発見⁈

もう観光産業、信用しません。 絵じゃないですよ。 絵に見立てて勝手に線を引いているんじゃないの。

観光目的で、小出しに客引きしているのでは?という声も。

https://twitter.com/SUUUUUNS/status/1534523211840626688

2022年の今になっても、小出しで見つかるのって謎ですよね。

なぜ今、新しいナスカの地上絵が発見されるのかみていきましょう。

ナスカの地上絵がなぜ今発見されるのか?3つの理由!

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